大阪の女性用風俗のセラピスト・性感マッサージ師が主観で「スペンス乳腺責め」を女性向けにわかりやすく解説していきます。
スペンス乳腺の責め方
スペンス乳腺責めをざっくり解説します。スペンス乳腺の責め方は色々あるのですが、最初は乳房の腋下周辺を焦らすように触り、徐々にスペンス乳腺触れるか触れないかの距離で優しく愛撫をします。さらに腋下や乳首などの性感帯を一緒に円を描くように責めることでより感じさせます。はい。これもうアダムタッチですね。
アダムタッチとはアダム徳永氏が提唱する円を描くように胸をフェザータッチで責める女性専用風俗や性感マッサージでよく使われる性感性技(テクニック)です。
スペンス乳腺とは?
スペンス乳腺とは乳房の腋下周辺、ちょうど“横乳”といわれる辺りにある胸の性感帯です。開発されたスペンス乳腺はスペンス乳腺を責められるだけで絶頂を繰り返す最強の性感帯などと言われたりすることもありますが実際にはそういう方向性の性感帯ではく普段はくすぐったのに興奮状態になると性的快楽を感じる連想性感帯だと思います。
「スペンス乳腺に指を当てて、圧迫と振動を繰り返して強烈なエクスタシーを引き出す」のようなことをAVやセックスに関する情報が書かれているブログで書かれているのですが、スペンス乳腺はスペンス乳腺でアクメできるようなところではないのでそういう責め方を僕はしないのであらかじめご了承ください
スペンス乳腺はくすぐったくて気持ちいい性感帯
スペンス乳腺は世間で言われているような「おっぱいのGスポット」ではないのですがスペンス乳腺がある横乳周辺は脂肪が多い乳房とは違い、脂肪が少なく筋肉やリンパ管、神経に刺激が伝わりやすくとても敏感にくすぐったくて気持ちよくなれる場所なので性感マッサージとはとても相性がいい性感帯です。