大阪の女性用風俗のセラピスト・性感マッサージ師が主観で「胸責め」を女性向けにわかりやすく解説していきます。
胸責め
胸責め は大雑把に分けると「乳首以外の胸周辺を責める」か「乳首を責める」になりますがこの項では「乳首以外の胸部の 胸責め 」を解説していきます。大半の女性は乳首以外の胸部を触っても「あまり感じない。」あるいは「くすぐったいけどどう感じたらいいかよくわからない」ので、性感マッサージのテクニックを使用して乳首以外の胸の性感帯の快感を引き出していくような施術を実践しています。(通常は乳首を中心に責めることが多いです)乳首の責め方が気になる女性は乳首責めのページをご参照ください。
感じれる女性が少ない「胸を撫でる・優しく触る」
僕は乳首以外の胸周辺を胸を撫でたり優しく触って感じてもらう場合はスペンス乳腺の項で触れた様に優しいタッチの責め方がいいと思っていて、性感マッサージのテクニックを使用した胸の責め方も「撫でる・優しく触る」がベースです。アダムトクナガさんの推奨しているアダムタッチなんかも同じような責め方です。
快感の質としては思わず「フフッ」とほほ笑んでしまうような感じ方になるか、めちゃ敏感に刺激に反応してしまう感じ方に分かれると思います。どういう感じ方になるかはその時のセッティング次第というところもありますが最初から感じ方のタイプは決まっているように感じます。
優しいタッチの責め方はスペンス乳腺責めのページにも書いているので気になる女性はチェックしてみてくださいね。
人気が無い「胸を揉む・強く揉む」
胸を揉む・強く揉むという行為は快感の種類で言うと「強い刺激を与えられているというM的精神快楽」や「痛いけど気持ちいい系」の快感で真正のM気質な女性が好きな責められ方です。なので「胸を揉まれて気持ちがいい」という女性はとても少なく、だいたいは胸が大きい女性がされがちなので「おっぱい好きの男性が揉みたいから揉んでるだけだろ!」という意見が多いのですが少数派ですが好きな女性もいるので完全に否定することもできないところが難しいところです。
前述の通り好きな女性はかなり少数派な事から僕はリクエストされないと「胸を揉んだり・強く揉んだり」はしないのでしてほしい人はおねだりお願いします!(笑)
感じれない女性はどうしたらいい?
身体の神経が鈍感な女性はほとんど感じれない女性もいらっしゃいます。触られて何かを感じれる女性はソフトなタッチで感じれるようになる場合もありますが、触られても何も感じない女性は痛みから快感を引き出す形以外は難しいかもしれません。個人的にはそういう女性は乳首以外の胸部で感じる事にあまり固執する必要はないんじゃないかとも思っています。
時間をかければ開発できる場合もありますが、基本的には性愛には必要ない距離感の離れた施術的なプレイなのでどちらかといえばノーマルな性癖の女性すべてが楽しめる様なプレイではありません。それ以外にもいっぱい気持ちよくなれる場所もあるので無理にここの快楽を追い求めなくてもいいのではないかと個人的には思っています