ギロチン拘束プレイ

ギロチン拘束プレイ

木製の拘束枷を使用したギロチン拘束プレイの解説です。

ギロチン拘束プレイとは?

4点拘束プレイで使用する拘束具も手足を自由に動かせないドキドキ感と興奮を感じる為の拘束具ですが、ギロチン拘束枷は4点拘束具よりもさらにしっかりガチガチに拘束されるので、「凌辱されてる感」や「羞恥心」を煽られるので一歩先に進んだ拘束プレイを楽しむことが出来ます。

拘束プレイは軽い遊び感覚でやる分にはどなたでも楽しめると思いますが、性愛的なプレイを好む女性には不向きで貪欲に性的な快楽を追求出来る女性の方が向いています。

元ネタはギロチンじゃなく晒し台?

AVやエロ漫画などでこの木製の拘束枷を使用している「ギロチン拘束プレイ」はハードコアなプレイがほとんどですが、僕はこれらの「ギロチン拘束プレイ」で使用されている「木製の拘束枷」はギロチンでは無く「晒し台(ピロリー)」が元ネタの拘束具(枷)というイメージで扱っています。

もう少しわかりやすく言うと「嗜虐的なプレイを楽しむ為に拘束する枷」というよりは「羞恥心を煽る為の拘束枷」として楽しみながら遊んでいるのでこんな枷つけられたら乱暴なハードSMプレイをされるのではないかと心配な女性も安心して利用できると思いますので興味がある女性はお気軽にお問い合わせください。

ギロチン拘束枷の形状

持っているギロチン拘束枷はこんな感じのギロチン枷です。

【スペック】
長さ900mm
幅250mm
厚み38mm
手首穴径65mm
首穴径130mm

そして重さは3.5kgです(笑)

固定しないギロチン拘束枷の使用イメージ

枷を固定せずに単独で使用する場合は下記の画像の様な手と首の自由を奪われた状態で無理やり感強めの行為や、強制フェラチオ、イマラチオなど嗜虐性が高いプレイがオーソドックスな使い方になると思います。

固定したギロチン拘束枷の使用イメージ

画像の様なギロチン拘束枷を晒し台風に使用した拘束装置はAVではよく使用されていますが個人で所有している人はかなり少ないのであまりお目にかかることがない拘束具です。

ギロチン拘束といえばこの形ですよね。手首と首をロックされて完全に身動きが出来ない状態で自分の視界からはまったく見えない場所から責められるプレイ。最もスタンダードなギロチン枷の使い方です。

ギロチン拘束プレイ責めのバリエーション

仰向け拘束

僕は羞恥心を掻き立てられるような態勢での拘束の形を意識しているので、仰向けになってもらった女性に枷をセットしM字に開脚した足を縄で枷に固定する形を基本としています。

四つん這い拘束

自分の恥ずかしい姿を見られたい女性や自分の恥ずかしい姿を見られる事で興奮してしまう女性はバックの態勢で拘束される四つん這い拘束も相性がいいと思います。

四つん這い拘束は自分が見えていない事が興奮のポイントで、例えば見えていない状態でアナルを見られてる!恥ずかしい!と興奮して股を濡らすみたいなイメージをして興奮する事が大切です。

クッションを使用した四つん這い拘束

四つん這いで長時間責められたい女性に最適のスタイル。

この様な形でクッションの上に跨った四つん這いのスタイルは女性の膝や自分の体を支える負担が少なくなるので女性に優しい態勢ですがお尻を突き出せないと羞恥性が下がるので注意。

晒し台風拘束

大規模な拘束具を置くスペースがない場合は責めのバリエーションは限定的になりそうですがこの写真のように両膝をついた状態でギロチン拘束するタイプの拘束具がコンパクトですし作りやすそうですね。

ギロチン拘束+クンニ拘束椅子

という事で僕の好みを加味しギロチン拘束枷を使用できる拘束台をリボーンして、完成したのがこの拘束台です。
(持ち運び出来ないので見てほしい欲求を満たす系コンテンツです)

僕はやはり羞恥心を掻き立てられるような態勢での拘束の形が好きなので、女性に座面の高い椅子に座って枷をセットしM字に開脚した足を縄で枷に固定する形を好みます。
長い時間クンニしやすいのがとてもよきです。

※使用画像はファンザのアフィリエイト素材を使用しています。雰囲気を掴む為のイメージ画像なので実際の施術とは異なる画像も混ざっていますので、あらかじめご了承ください。

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