大阪の女性用風俗のセラピスト・性感マッサージ師が主観で「乳首開発」を女性向けにわかりやすく解説していきます。
乳首で感じれない女性は乳首開発をおススメします
乳首は乳首開発によって感度を大きく上げることが出来る性感帯です。性感帯は大きく分けて3種類あるのですが乳首はクリトリスや膣と同じ「純粋性感帯」と呼ばれる性感帯です。
性感帯の種類
個人差はありますが元々乳首はそこまで気持ちいいと感じる場所ではありません。しかし、しっかり乳首を開発することで感度をアップさせることができる性感帯なのであまり感じれない女性はじっくり開発してみましょう。
乳首が気持ちいいと感じれない女性を分類すると
乳首が気持ちいいと感じれない女性は大きく分けると三種類に分類されます。「乳首を触られても刺激がよくわからない女性」、「乳首を触られるとくすぐったく感じる女性」、「乳首への刺激に敏感すぎる女性」です。
反応としては対極の状態なんですがどちらも同じく開発途中の状態です。どちらのタイプの女性も乳首で快感を感じるようになるにはチクニーによる開発が必須です。
乳首を触られても刺激がよくわからない女性
前述したとおり、元々乳首はそこまで気持ちいいと感じる場所ではありません。触られても刺激がよくわからない女性というのは性に目覚めた後も乳首の性感帯がほとんど育っていない女性です。
どちらかというと「乳首が気持ちいいと感じれない」というよりは「乳首は気持ちよくない」と自認している女性が多く、乳首で感じるのをあきらめている女性が多い印象があります。
乳首で感じれない女性はどういうチクニーをするのがよいか?
乳首で感じれない女性は普通に触っても開発に繋がらないことが多いので強くつねるくらいの強い刺激、痛さを感じる刺激を乳首に与えてまず乳首の性感帯を目覚めさせてください。
定期的にそれなりのスパンで乳首が痛くなってヒリヒリするまで乳首を弄り続けるオナニーを繰り返しているとそれまでは芯が無かった乳首がぷっくり腫れあがり、次第に芯を感じるようになってくると思います。そこまで乳首の感覚を広げれる頃には乳首で感じる準備が出来上がったようなものです。後は自分が気持ちいいと感じれる刺激を強弱つけながら探してみましょう。
感じない乳首の乳首開発を男性が手伝えるのか?
乳首を目覚めさせるまではオナニーで開発するのが最適解なのですが、オナニーをしないという女性の場合は時間がかかりますが男性に手伝ってもらってもいいと思います。ただ開発してると乳首が痛くなってしまうのでそれが原因でセックスに集中できなくなったり楽しめなくなるのは少しもったいない気もします。
乳首が目覚め乳首の気持ちよさを感じれるようになれば男性と一緒のほうが性的興奮で乳首も感じやすくなるのでそういうタイミングからのほうが一般的な男性の場合はお手伝いしやすいのではないかと思います。
男性に乳首を責められると過剰に反応してしまう女性
乳首が敏感な女性は「乳首を触られても刺激がよくわからない女性」と違って「感じれる乳首に乳首の性感帯が発達している女性」です。前者が肉体面で開発が進んでいないとすれば後者は精神面の開発が進んでいないと言えます。
一般的に乳首にある性感帯はクリトリスに比べると厚い皮に包まれているのですが、急激に乳首の神経や性感帯が発達したなどの理由で乳首の性感帯を守る皮(皮膚)が薄い女性は乳首への刺激に敏感な女性が多いです。
乳首が敏感なだけだと乳首で感じやすい女性になるのですが、高所恐怖症の人と同じように乳首を触られた時の強烈な刺激に恐怖心を感じたり身構えてしまうことで余計に刺激に敏感になってしまい過剰反応になってしまう女性が多いイメージです。
乳首が敏感な女性はどういうチクニーをするのがよいか?
基本的には時間経過や刺激への慣れによって刺激への反応が緩和される場合が多いのですが、乳首への刺激に対して苦手意識をもってしまうと性感帯が開発される前に乳首への刺激を避けるようになってしまうので克服するのが難しいケースが多いようです。基本的には苦手意識を無くす為に弱い刺激でのチクニーから始めて徐々に刺激のレベルを上げていくのがいいと思います。
敏感乳首の乳首開発を男性が手伝えるのか?
基本的に開発は自分で行う方が加減が出来るのでいいのですが、一人でチクニー中は気持ちいいのに男性触られると乳首が敏感になりすぎる女性は心の準備が出来ていなかったり、まだ気持ちが乗ってきてない状態で刺激されたせいで過剰に乳首が反応してしまう場合があります。これは身体の反応に女性の精神状態の時に追いついていけてないのが原因なのですがこのような理由で過剰に反応してしまうタイプの女性は気持ちが乗ってくると乳首がとても感じやすい女性が多いです。なので男性は女性から触ってほしいと言われるまで触らないとか乗ってくるまで触らないなどで対処してあげると女性のエッチな気持ちが整い、気持ちよく感じれる状態になると思います。