趣味でSM部屋やBDSMにおける拘束椅子や拘束装置の研究&制作をしています。
つーことで
今回はギロチン拘束の改良をしてみました。
リクエストがあったので今回はこの画像のように両膝をついた状態でギロチン拘束するタイプの拘束具を作ってみました。
ビジュアル的にはエロいですが、この体勢でできるプレイは少なそうかな…と思ったり。スパンキングや電マ責めとは相性が良さそうかな
今回作成した晒し台風ギロチン拘束台がこちら
これは元々低い椅子に座って矯正M字開脚する装置でその用途でそのまま使える状態を維持しながら、晒し台風のギロチン拘束台としても使える様に改良しています。
イメージ画像よりも高さが低いのでギロチン拘束した状態でのフェラは高難易度です(笑)
後、イメージ画像よりも腰をしっかり鋭角に折らないといけないのでビジュアル的にはエロいのですが腰にはあまり優しくないです。腰が抜けやすい人はお腹の底に当て物を当てて身体を支えたほうが長い時間楽しめる仕様になっています。
実際に拘束されている姿を見てもらうとどんな感じで拘束されるのかがわかりやすいのですが残念ながらアレなので脳内で妄想してみてください(笑)