デバイスボンデージの解説ページです。
デバイスボンデージとは?
デバイスボンデージとは、とても大雑把に説明すると、装置や機械を使用した拘束プレイのことです。
装置(デバイス)+拘束(ボンデージ)[Device Bondage]
はその名の通り、その絶対的な拘束力によって卑猥な体位で身動き出来ず拘束されてしまう非常に陵辱的なプレイです。
デバイスボンデージの淫靡な世界は、日本のAVだと「アイアンクリムゾン」や「Ma○ko Device Bondage」というタイトルのAVで視聴する事ができます。
アイアンクリムゾンが発表された当初は鉄パイプを組み合わせた拘束装置を用いた拘束プレイがデバイスボンテージとして広く認知されていましたが、その後「Ma○ko Device Bondage」等、鉄パイプ以外の鉄製、木製の拘束装置を使用したプレイを題材にした作品がリリースされ今では様々なデバイスボンデージ(Device Bondage)が作品を通して知ることが出来るようになりました。
※画像をクリックするとリンク先に無料サンプル動画がありますので、興味がある方は一度どのようなプレイなのかご自身の目でご確認ください。
デバイスボンデージの内容
デバイスボンテージをどういうものか定義するのは難しいですが、プレイ動画などを視聴していると、M女性を鉄パイプ等を使った拘束で手足を動かないように固定し、電マなどで執拗にハード目の調教するといった内容が多いです。
その行為の中でどこにリビドーを感じるかは人それぞれですが、一般的には床や壁に鉄パイプ等の拘束具を設置し女性を卑猥な体位で完全拘束する陵辱プレイとして楽しまれている人が多いようです。
個人的には全裸の女性がまるで標本のように脚を広げられ拘束されてる姿に美しさやエロさを感じるので淫靡な羞恥SMプレイと捉えていますが、ビデオなんかを見ているとハードなSMプレイに分類されそう捉えている愛好家が大半なのではないかと思います。
デバイスボンデージもゆくゆくは色んなものに挑戦してみたいですが、鉄パイプ以外を使用した拘束SMプレイ装置は難易度が高いのでしばらくは「鉄パイプでの拘束具」を改良しながら作って遊んでいこうかと思っています。
今後は制作した拘束椅子などを紹介する予定です。知りたいことや興味があることがあればご連絡いただければ答えれる範囲でご回答させていただきます。
※このページは個人的な趣味や性的嗜好を紹介するページです。僕は男性と女性の性的欲求や欲して満たしたいと望むもの(欲望)がアジャストしたほうが楽しめると考えていますので、このページが女性が興味のある性的嗜好やフェチ(強い性的興奮を覚えるもの)と僕の性的嗜好やフェチを繋ぐきっかけになればと思い作成しています。