女風の個人店とは？

女風の個人店を大阪の性感マッサージ師の主観で女性向けにわかりやすく解説していきます。異論もあると思いますがあくまで主観なのでご了承ください。

女風の個人店とは女性専用の風俗店を一人（個人）で経営している事から「個人店」と女風ユーザーから呼ばれている女性専用の風俗店の事です。

女風の個人店と店舗の違い

お店の形態を女風ユーザーが「在籍キャストを抱える店(店舗と呼ばれる)」か「一人で店をやっている個人店(個人と呼ばれる)」かで分類している場合は、ルッキズム的な観点から「個人店」をオミットする目的で分類している場合が多い。ルッキズム思考の女風ユーザーから個人店が嫌われている原因の多くはビジュアル面の問題であるが、Twitterで顔出ししていない「自称個人セラピスト(有料and無料)」からのDM営業がしつこく、そういう男性にルックスを確認しても頓珍漢な回答で交わそうとしてくる事も嫌っている原因になっていると思われる。

「レズ風俗」も女性用の風俗店なので同じ括りの性風俗サービスですが、女風ユーザーも同性なので話しやすいのでSNSで絡むことはあるが最終的にはジェンダーの不一致からオミットするのでアポイントに繋がるようなことはほとんどない。

サービス内容の分類を知りたい人は女性用風俗・女性向け風俗(女風)のページ、女風のスタンダードなお店の雰囲気を知りたい人は一般的な女風のお店(店舗)をご確認ください。

個人店

個人店も元々個人で性感マッサージなどの無店舗型風俗店をやっていたセラピストが女性専用風俗に乗っかったパターンと、たくさんのセラピストが所属している店から独立した人達に分かれているが現在の女風のメインストリームは在籍キャストを抱える店(店舗と呼ばれる店)なのでがっつり本業でやっている人というよりは副業として細々と営業している店が多いと思われます。

顔出ししていないモザピストが大半の闇鍋

店舗に所属しない個人店のセラピストの容姿ですが、写真を載せていて評判がいいセラピストは大丈夫と思いますが顔出ししていないセラピストのビジュアルはあまり期待はしないほうがいいと思われます。今は出してるお店やセラピストが多いので見た目が気になる女風ユーザーは見た目を見てセラピストを選べるよい時代になっています。

中年以上のオジピストが大半の桃源郷

メリットデメリットは裏表です。性風俗営業の届け出を出せるくらいの知識や教養を持つ人間が多いので中年以上の高齢者が多いので欲も悪くも落ち着いた男性のほうが多いと思われます。

その他

元ホストさんや所属から流れてきたセラピストじゃ無ければ、個人店のセラピストはエロい事が好きで始めた人間ばかりだと思うのでビジュアル面はそこまで重視していないとにかくエロい事をした人は合うかもしれないと思います。(ただしエロい事が好きなだけで自分本位な性質の場合もあるので自分に合うかどうかテキストを読んで吟味する必要がある)

店舗型はほぼ違法店

最近はほとんど見かけなくなりましたがマッサージの店舗など固定の場所で性的サービスを行っている店はほぼ無届け出の闇営業店なのでご注意ください。

レズ風俗は元々男性用風俗(箱ヘル)だったところや、並行して箱ヘルも営業されているところもありますし、そもそも異性間の性風俗サービスじゃないから風営法関係ないのでセーフなのですが、女性がお店に直接行って性的サービスを楽しめる店舗型のお店は、新規の店舗型の性風俗特殊営業の届け出がほぼ下りないので昔からある男性用風俗店以外は風適法違反店舗でしょう。リスクとしては利用している時に警察が取り締まりにきたり、取り締まりされた時に顧客情報からその店を利用しているのが警察にバレるくらいなのかなと思いますが。

ほんとにどうでもいい余談なのです。 この「女風の個人店とは？」の項で使用しているアイコンはこちらのサイトのフリー素材を拝借してるのですが… フリー素材の男性がまぁまぁ自分に似ててびっくりしました(苦笑)。リンク先の他の写真はあまり似ていなかったです。