2024年5月の検査について
5月は4月末に入院前検査を行い5月半ばから入院していたので検査は行いませんでした。次回の検査は6月10日の予定です。
コンジローマ、ヘルペス、毛ジラミの検査について
※コンジローマ、ヘルペス、毛ジラミの検査は検査するとしても一般的には視診による検査が中心でその視診で異常があった場合や、患者から自覚症状を訴えられた場合に精密な検査を行うという病院がほとんどです。
男性のHPVの検査について
男性のHPVの検査は一般的ではないとのことです。定期検査が一般的ではない理由はHPVは100種類以上あり、男性の場合、HPVの存在箇所が広範囲(陰茎亀頭部周辺・尿道・肛門・前立腺など)におよび、定期検査としては完全な検査が困難だからとのことでした。なおコンジローマは検査しなくても目視で診断できるとのことです。
ワクチンも完璧ではありませんがHPVに関しては検査よりワクチンで予防することにしました。
カンジタなど常在菌が原因の感染症について
一般的にこれらの感染症以外の感染症。例えばカンジタなど常在菌が原因の軽微な感染症は、普段はする事のない激しい粘膜接触でなりやすいですが、市販の薬などで治る感染症なので薬を塗る&飲んで経過を見てみてそれでも治りそうじゃない場合はその都度病院に行って対処する形になると思います。
常在菌が原因の感染症はオナニーした後で陰部を洗わずに寝たり、濡らしたまま長時間そのままにしていたり、風呂に入らない。風呂に入っても陰部を洗わないなどでなりやすいので注意。逆に洗いすぎて粘膜を傷つけてなる場合や性交によって粘膜が傷ついた後のケアが悪くてもなる場合があるので注意してください。
コンジローマ、ヘルペスについて
また、多くの女性は自覚症状は無くヘルペスやカンジタ等を体内に持っているそうです。これらのウイルスを持っていても症状が出ていない女性もいらっしゃるそうで、そういう女性は性行為によって粘膜が性行為で傷つくことで発症するケースもあるとのことです。 (単純ヘルペスウィルスは大人の人口では85%以上が持っているものなので、殆ど誰でもヘルペスになる可能性はあります。このウィルスは感染する時、特に症状が無い事が多く、知らぬ間に感染している事が一般的です。但しウィルスを持っている方全員がヘルペスになるわけではありません。日本人の間では約10人に1人に発病します。→参考リンク~日本クリニック医療コラム)
性交以外のSTDの感染経路について
※STD(の種類にもよりますが)は公衆浴場やトイレで感染することもありますし、体調が悪い時や忙しく疲労がある時に性行為によって粘膜が傷つけられる事により発症する可能性があります。
免疫力低下によるSTD感染の防止策として
ウイルス性の病気(風邪等も含みます)は体調が悪い(免疫力が低下している)時に発症・発病する事が多いので、体調が悪い時は無理をなされないようによろしくお願いします。 (僕も体力や免疫力が低下すると感染リスクが上がりますので、あまり沢山のご依頼を受けないようにしています)